最近質問の多かった気のことについて、今回は、お話させてもらいますね。
気って、一般の方には見えないけど、気の流れだったり‥気が滞るとか‥言葉だけは、東洋医学の流れで、よく聞きますよね。
香風も、最初から気を扱えた訳でもなく、ただ子供の頃から意識を別の所に持っていくのが得意だったので、(分かりやすく言ったら空想です)なので瞑想も知らず知らず自然としてたり…
何気無く、これやってみたらどうなるのかな?って幼い頃から人体実験好きだったのかもです。
気を扱いだしたのは、20歳前後位からだった様な‥
それも、誰に言われた訳でもなく…お風呂で癒やされる事が好きだったので、キャンドルを置いて、お風呂で瞑想や意識を別の所へ飛ばす事をやりだして、
その中に、気を作って遊ぶことが入ってました。
集中しながら手を眺めてたら、キラキラした光の玉が見える様になったので面白くて、もっと大きく出来るかな?って(笑)それが始まりです。
両手で、気の玉を作って、大きくしてから、壁に向かって投げて割ると、キラキラした物が降って綺麗なので、そんな事をよくして遊んでました。
それが、今のお仕事で役立つなんて〜って感じです。
今は施術中に、お客様の停滞してるお身体に気を流してあげたり、汚れた身体をを綺麗にしてあげるのに使ったり、後は霊を切ったり、身体から黒蛇(強欲や色欲の化身)を引っこ抜いたりする時に気を使います。←本人が欲にまみれてる蛇に関しては外せません。
指先に、気の剣の様なモノを作るんですが、他の霊能者で除霊もしてる方は、作法だったり、気の剣を作る手順やら色々ある!みたいなことを強く言われてるんですが…
香風は、昔からしてたことなので、集中したら一瞬で大きな剣を作れる人なので、作法云々の人なので…すいませんって感じです(汗)
今は剣を出さず、汚れた場、霊を含めてを一瞬で切る(浄化)って事を訓練中です。小物から始めて行ってて、今は問題なく順調です。
守護についた神様が指示して下さるので有り難いのですが…
かなりの無理難題を言われるので、悪戦苦闘しながら修行を頑張っております(笑)
どうぞ、温かく見守って下さいませ…
では…今日はこの辺で…