この約3週間近く…
過去最高レベルの学びだったかもしれません。相当成長してるので、それに見合ったレベルだったとしても…今回はハードでした。
日々、香風自身の深い振り返りをしております。
目次
神様の領域に深く入りすぎて
神様仕事をしだして、一番気を付けていた部分なのに…
自分でも気づいていなかった、
神様の領域に深く入り過ぎていたこと…
玄妙先生とパートナー解消してわかった気づき
ここは、玄妙先生と、一旦パートナー解消しなかったら、気付けなかったこと・・・必要な日々だったんだと…
神様が介入して、スタートしたような恋愛関係だったので、
一般的な恋愛とは全く違う、
3300年前からの前世の深い繋がりもありますし…
途中からは二人に使命を与えられ・・・玄妙先生にも道教の戦いの女神、九天玄女様が守護神としてついて下さり、
恋人同士なのに、成長しないといけないがベースにあり、説明しがたい関係性でした。
20歳で、河内国一宮の巫女として
ご奉仕を始めた頃から、神様が絶対的存在でしたし…
当時は闇人…
人間は裏切るけど、神様は裏切らないが口癖でした…
20代後半から心理を徹底的に学び!30代半ばから神様仕事を修行と共に始め…
段々、色々な神様とお話が出来る様になり
順番に色々なモノを取り上げられて(私の場合必要だった)超絶厳しいけど・・・当たり前のことを仰るし…
そのお蔭で独自の心理学のヒントにもなり、全てが神様の深い慈愛と共に、自身が確立して行きました…。
そこには苦がなく!本当に幸せで、充実していました。人間の愛より、神様の愛が揺ぎ無く最上級なんだと…
気付けば…神様が言われたことはクリアするのが当たり前!
それが私の幸せの様になっていて、
徹底的に、分析かけて自己攻略もしていたので、そこに曇りがないことも矛盾がないのも明らかで、
初代過去世が・・・人間ではなく!
西王母様の子供ですもの・・・魂が記憶してますし、上がればあがるほど、神の領域にいくらでも近づけますよね…
なので、本当に無償の愛で
お客様や、玄妙先生にも最大級の愛を注いでいたんです。
でも、今世はただの人間です…
引き上げるには無償の愛は必須なのですが、
恋愛だと…ズレが生じるんです…
尚且つ!人間の愛がわからなくなってしまってたなんて…
あってはならないですよね…
人間なのに…
どんなに崇高な愛でも、偏りすぎてたら歪みは生れます…
きっと玄妙先生の魂だけは気付かれていたんだと…
これからお話しする部分に
…だから、あの怒りだったんだと…
お別れした日に
西王母様に「お前の成長のために再会させた」と言われたんです。その時、その奥に隠された深い意味が解らなくて…
お別れした日から、10日ぶりにZOOMでお話し、再度やり直すことを決めたのですが…
お顔を見た時から涙が止まらず…おかしいなと思いながらも、
その時も、まだ神様が乗り越えろと望んだこと!と受け取り、神様の言う通り、全てを受け止めるだけだと、気付いておりませんでした。
1日…1日が過ぎて行くうちに…徐々に
「あぁ…私には必要な方だったんだ」と。
人間の愛情としても、深く育めてて本物だったんだと…。
人間らしい感情が湧き出し…
そこに気付くのに数日かかり…
更に、翌週になるまで一番危険な状態に陥ってる事にも気付いておりませんでした。
最近、深く神様が入られると…
人間の意識からかけ離れて、いつもの数倍元に戻るのに時間かかっていたのです。
ずっと眠い状態も続いてて…
おかしいなと思ってはいたのですが…
実は、肉体と魂の、酷い分離を起こしておりました…
神様仕事をしてからは、お祓いや御神業もしておりますし、
命を持っていかれることもあるので、常に意識していた部分!
それに、精神が上がり過ぎてしまうと、肉体がついていけなくなり…死に至ることもあるので…
必ず意識していたのですが、
玄妙先生の成長へ、愛を持ち全力を注ぎ過ぎて
自分の一番大事な部分が見えなくなっておりました…
香風は、あくまでも!神様と人間のパイプ役!人間なのに!
その領域を超えてはいけません。
神に近付く=死に近付いていたのです…
そこにやっと気付いた数日後の、昨日!久々に天界に呼ばれました。
いつものコースを辿るも、慎重に上がって行くと、見える景色も違います…
寄り道をしながら、天界に向かうと
次々待っておられた神様方に抱きしめられ、
手足に御守りを付けて頂いたり、以前見せて頂いた第8チャクラも、更に強化して頂けたり…
そこまでして下さる神様方の思いで…香風は相当危なかったんだと気付きました…
お祓い等で、命の危険を感じることは何度か経験はありましたが…
ここまで危ない状態に陥ることはなかったので…。
最後に、奥のお部屋から、お呼びがかかり…行ってみると、
髭を生やした、超巨大な男性の神様が座っていて、気がついたら…一瞬で、その方のお膝の上に座っていました。
ここに戻って来れなくなる危険があったこと…また、持って行かれてたら、全てやり直しだったこと…そして自分の役目を忘れるな!と淡々と話されました。
でも大きな手は、香風の背中を、温かく包んでおりました…
どうやら、過去世の父上だったようです。
心配してして下さっていたんだと…胸が熱くなりました。
より今後は意識してお役目を果たして行くことを決意しました
今回は、香風と玄妙先生にとって、途轍もない試練となりましたが…
少し遠回りになったのですが、乗り越える事が出来ました。
そして香風を変えるのには、
普通の人間では、無理なのもわかりました。
3300年前に、玄妙先生が私を変えてしまわれた様に…
今世でも玄妙先生に、人間の感覚にも、魂の分離からも戻して頂きました…
全部繋がってました…
自分の想定内より、もっと深い部分が動いてたとは…
守護神の西王母様が、気付かせたかったことだったんです。
今後は迷いなく!!話し合いながら、また二人で歩んで参ります…
御心配下さった皆様、深くお詫びを申し上げると共に心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。